漫画家・野間美由紀さん死去 ネットに悲しみ広がる「つい最近までTwitterされていたのに…」「もう新作読めない」

 漫画家の野間美由紀さんが2日正午に虚血性心疾患のため亡くなった。59歳だった。白泉社が14日、公式サイトなどで発表した。ツイッターでは「野間美由紀さん」や代表作の「パズルゲーム」といったワードがトレンドに入るなど、悲しみが広がった。

 同社は「漫画家の野間美由紀先生が、2020年5月2日正午、虚血性心疾患のため、ご逝去されました」と報告し、「野間先生の画業に最大の敬意と感謝を表するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。葬儀は4日に家族で執り行われたという。

 野間さんは1979年に同社が刊行する「花とゆめ」に掲載された「トライアングル・スクランブル」でデビュー。代表作に「パズルゲーム☆はいすくーる」があり、シリーズとしても人気を博した。現在も同社のウェブマガジン「Love Silky」で「パズルゲーム☆サクシード」を連載していたが、最後の作品となった「パズルゲーム☆サクシード story23」は6月26日配信の[Love Silky」Vol.90に掲載されるほか、単話配信を行う。

 突然の訃報に、SNSは「野間美由紀さんが…まじか」「パズルゲームシリーズめっちゃ好きなのにもう新作読めないのか」「野間美由紀さんが亡くなるなんて…お悔み申し上げます」など、悲しみの声が相次いだ。「随分昔だけど、妹が『パズルゲーム☆はいすくーる』の1、2巻を買ってきて借りて読んだのが最初でした」「パズルゲームは最初から読んで、つい最近もコミックで読んだばかりでした…」などと思い出を語る読者も少なくなかった。

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