人気漫画「アクタージュ act-age」を舞台化、ヒロインはリモートオーディションで選出 ネット「最先端を感じる」「原作とリンクして面白い」

 芸能プロダクションで舞台製作も手がけるホリプロが1日、2022年に上演する舞台「アクタージュ act-age~銀河鉄道の夜~」のヒロインオーディションをリモートで行うと公式サイトで発表した。斬新な試みはネットで注目を集めている。

 原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載のマツキタツヤさん(原作)、宇佐崎しろさん(漫画)による漫画「アクタージュ act-age」。主人公・夜凪景(よなぎ・けい)が役者として見いだされ、芝居に奮闘する姿を描く。舞台化する「銀河鉄道の夜」編は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を舞台上演する演出家と劇団員、主演を務める景との人間模様を描いた人気のエピソードだ。

 このヒロイン、景を演じる女優を公募し、オーディションを実施。グランプリはホリプロインターナショナルと専属契約し、同役で舞台デビューとなる。オーディションでは、新型コロナウイルスによる状況を鑑みて、在宅環境からも参加できるリモートオーディションを導入。1次審査としてウェブプロフィール書類審査を行い、1次審査通過者のみ、2次審査となるビデオ審査に進める。3次審査は20年12月以降を予定し、詳細は2次審査通過者のみに伝える。応募資格は締め切りとなる20年7月10日時点で満12~17歳までの芸能活動に興味がある女性で、国籍問わず、日本語での日常会話が可能(ネイティブレベル)な人。レコード会社、芸能プロダクション、劇団などに未所属の人に限る。

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