朝ドラ「エール」で“下駄屋の娘”がトレンド入り! その美声にネットも感動「ひさしも認めるレベル」「音より上手いよ」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第47話が2日、放送され、女優の井上希美演じる“下駄屋の娘”こと、藤丸が登場。その美声がネットで大きな話題になった。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、妻の音を女優の二階堂ふみが演じる。

 この日の放送では、裕一がコロンブスレコードの同期の作曲家、木枯正人(野田洋次郎)から作詞家、高梨一太郎(ノゾエ征爾)を紹介され、楽曲を書き上げた。

 高梨は売れっ子の作詞家で、木枯とのコンビでヒット曲「酒は涙か溜息か」を世に送り出していた。そんな高梨が裕一の「福島行進曲」を聞き感動。木枯を介して「自分の詞に曲をつけてほしい」と依頼してきたのだ。裕一が作曲し、高梨が作詞をした楽曲は「船頭可愛いや」。ちなみに、実際の楽曲は「船頭可愛や」(昭和10年、作詞は高橋掬太郎さん)で、大正から昭和にかけて活躍した歌手の音丸さんがこれを歌った。

 ディレクターの廿日市誉(古田新太)は高梨が詞を書いたことを知ると、その場でレコード化を決定。同時に裕一に対し、「これが最後のチャンス」と宣告する。

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