日本上陸のディズニーサブスク、目玉は「アナ雪2」 異例の早さに「覇権とるかも」ネット驚き

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは8日、国内で11日に開始するディズニー公式のサブスクリプション(定額制)動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で、アニメ映画「アナと雪の女王2」(監督:クリス・バック、ジェニファー・リー)を配信すると発表した。同作は昨年11月に公開され、DVDなどが先月発売されたばかり。ネットでは、作品のファンが沸くなか、ディズニーがサブスク事業にかける“本気度”に驚いたという声があがった。

 同作は2013年のヒット作「アナと雪の女王」の続編。前作に続いて、日本語吹き替え版ではエルサ役(オリジナルはイディナ・メンゼル)を女優の松たか子が、アナ役(同クリステン・ベル)を神田沙也加が演じた。興行収入はアニメ映画歴代1位の14.5億ドル(約1590億円)を記録した。

 4月にアップル、グーグル、アマゾンなどが運営する動画配信サービスで同作のレンタル・ダウンロード販売がスタート。5月にはDVDとブルーレイなどが発売された。ソフトのビジネスで収益が見込める人気作が、商品のリリースからほとんど間をおかず11日から“見放題”になるというわけだ。また、前作だけでなくシリーズの短編作品、ドキュメンタリー、「アナ雪」をテーマにしたオーケストラなど関連する全18作品をディズニープラスで配信していく予定だという。

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