吉本興業、観客を迎えての公演再開 ファン「嬉しい」「売り切れてるやん」

 吉本興業は12日、全国5劇場で19日から感染防止対策を徹底したうえで、観客を迎えての公演を再開すると発表した。ネットでは喜びの声と、早くも「チケット争奪戦に参加した」という書き込みが相次いだ。

 5月25日に全国で緊急事態宣言が解除されたことを受け、6日から全国の劇場を段階的に再開してきた同社。まずは、よしもと漫才劇場(大阪・難波)とヨシモト∞ホール(東京・渋谷)で無観客公演を開始し、インターネットで有料配信を行ってきた。19日からは、この2劇場に加え、なんばグランド花月(大阪・難波)、ルミネtheよしもと(東京・新宿)、よしもと幕張イオンモール劇場(千葉・幕張)の5劇場において、7月12日まで金・土・日の週3回、観客を迎えての公演を実施する。また、19日のなんばグランド花月の公演には桂文枝、西川きよし、トミーズらが、ルミネtheよしもとの公演にはタカアンドトシ、NON STYLE、和牛らが出演する。

 感染予防対策としては、入場口にサーマルカメラを設置したり、消毒や換気を行うと発表。また、1.8メートル間隔の距離をとって座席販売を行い、出演者との距離を確保するため、最前列の販売は行わない。

 観客を迎えての公演が再開されることを受け、ツイッターには「よしもとの劇場、少しずつ再開するのか。また行きたいなぁ」「よしもとの劇場再開する 嬉しい」「よしもとのライブ再開!ありがた~!」などの声。その一方で、多くのファンが待ちわびていただけに「よしもとが劇場再開するのでひさびさにチケット争奪戦に参加して日常…ってなった(そして取れなかった)」「よしもとの劇場のチケット発売今日だったのか!当たり前のように完売してた」「幕張よしもとのチケット、すゑひろがりず…売り切れてるやん」など、お目当てのチケットが購入できなかったと嘆くファンも少なくなかった。

 なお、今後の計画や地方の劇場などについては、順次、状況をみながら柔軟に判断していくとしている。

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