三浦春馬さん著書「日本製」が重版、売り上げの一部を寄付へ 「転売すごかった」の声も

 18日に亡くなった俳優の三浦春馬さんの著書「日本製」が重版されることが27日、出版元のワニブックスの公式サイトで発表された。売り上げの一部は、ラオスの小児病院へ寄付される。

 同書は、月刊誌「プラスアクト」での人気連載を書籍化したもので、三浦さんが約4年をかけて全国47都道府県を訪れ、日本の文化・伝統・歴史・産業などを自ら取材。未来へ向けて残し、伝えたい日本をまとめた作品となっている。「日本製」にドキュメンタリー写真集が付いた特装版「日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020」も同時に重版する。

 重版分は、8月以降順次各書店へ納入される予定。また、今後の売り上げの一部は、認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じてラオスのラオ・フレンズ小児病院に寄付される。生前、チャリティーイベント「Act Against AIDS」に取り組んでいた三浦さんは、実際にラオスに足を運ぶなど支援活動をしており、ラオ・フレンズ小児病院も訪問していた。

 この一報はファンを中心にネットで広がり、ツイッターには「三浦春馬くんの日本製、重版ありがたい」「1人でも多くの人に彼の作品が届きますように。ワニブックさん、感謝いたします」「三浦春馬さんを目に、心に焼き付けたい」などの書き込みが集まった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ