NHK朝ドラ「エール」再放送、3日の31話見どころ プロ作曲家としてのスタートを切った裕一、音との新婚生活も始まり…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第31話(再放送)が3日、放送される。

 主人公の古山裕一を俳優の窪田正孝が演じ、その妻、音を女優の二階堂ふみが熱演する同作。この日の放送から物語は第7週「夢の新婚生活」に入り、東京で新婚生活を始めた裕一と音の様子が描かれる。

 第30話で、裕一は作曲家になるため、音がいる東京へ行くことを決意。音楽をあきらめ、養子として権藤家の一員になることを決めた裕一だったが、自分が次の跡取りが生まれるまでの“中継ぎ”のような存在として考えられていることを知り、このような決断を下したのだ。

 上京した裕一はコロンブスレコードのディレクター、廿日市誉(古田新太)を訪ね、作曲家として専属契約を結ぶ。裕一を推薦したのは、日本を代表する西洋音楽の作曲家、小山田耕三(志村けんさん)だったが、廿日市は、なぜ小山田が裕一を推すのか、その理由がわからなかった。

 第31話から裕一と音の新婚生活がいよいよスタート。コロンブスレコードの専属作曲家としての仕事も始まり、裕一は廿日市から、同期の作曲家、木枯正人(野田洋次郎)を紹介される。

 コロンブスレコードには、西洋音楽を扱う青レーベルと流行歌を扱う赤レーベルがあり、裕一が契約したのは赤レーベルのほうだった。

 出社初日、木枯と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく廿日市から作曲を依頼される。契約では月に最低2曲は作曲しなければならない約束だったが、裕一の楽曲はことごとく不採用となった。

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