ラサール石井のツイートを「総理になってから言ってもらいたい」と批判した金子恵美氏の発言に賛否 「頷ける」「それを言っちゃあおしめえよ」

 だが、今度はこの金子氏の発言に対して、ネットユーザーの間で評価が大きく分かれる事態に。まずは賛同する意見。「体調不良で退陣することがどれだけ無念か、の金子さんの一言には同意しました」などと安倍首相の苦渋の決断をおもんぱかり、「これ観てたけど、頷ける」と金子氏の考えに同意する見方が多かった。

 これに対し、「こんな人だったのね。国民の誰も愚痴や意見は言うなと?」「それを言っちゃあおしめえよ」などと金子氏の発言を疑問視する声も多かった。「『ならオマエがやれ論』は反論を封じる『一番幼稚な手口』」といった理由からだ。「この理屈で言うと、金子(氏)自身も何も言えないんですがね。それが分かってないの?」といった厳しい指摘もみられた。

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(62)も30日夕、自身のツイッターを更新。金子氏の発言に対し、「国民・有権者は総理を経験しないと政治や政権への意見・批判をしてはいけないのだろうか。元国会議員として余りに稚拙で無思考な反論・批判」と疑問を呈した。東国原は「僕は、ラサール氏の意見や考えに必ずしも賛成では無い」とも言及しているが、それでも「『総理になってから言え』とは全く思わない」と強調した。

 安倍首相の辞任表明をめぐっては、立憲民主党の石垣のり子参院議員(46)が28日、「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべきです」とツイートしたことに批判が殺到。のちに、「疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかった」とツイッターで謝罪する事態となった。

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