朝ドラ「エール」久々の志村けんさんの演技に「小山田先生」トレンド入り ネット「ストックあったのか」「志村は生きてる!BY高木ブー」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第73話が23日、放送され、劇中に志村けんさん演じる作曲家、小山田耕三が登場。今年3月、新型コロナウイルス感染症による肺炎でこの世を去った志村さんの久しぶりのエール本編登場にネットからもさまざまな声があがった。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 この日の放送では、音の姉、吟(松井玲奈)の夫で陸軍で働く鏑木智彦(奥野瑛太)から映画「暁に祈る」の主題歌制作のオファーを受けた裕一が、曲作りに苦悩する様子が描かれた。裕一は作詞家と歌手を指定することを条件にこの話を引き受け、作詞を幼なじみで作詞家を目指す村野鉄男(中村蒼)に任せた。しかし、軍からの要請は厳しく、鉄男の歌詞は何度書き直しても了承を得ることができない状況が続いていた。

 6度目の書き直しとなったところで、陸軍は鉄男をあきらめ、裕一に「ほかの作詞家を紹介してほしい」と依頼。だが裕一は「すいません、彼が書かせてもらえないなら、僕も辞めます…」とこの依頼を辞退しようとした。

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