大河ドラマ「麒麟がくる」放送再開で話題も…広がるブーイング? ネット「そろそろ帰蝶様見たい」「別のドラマの撮影で忙しいのかな」

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第26話が4日、放送され、番組終了後、一部の視聴者から「帰蝶を出せ!」コールが起こった。

 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描く同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく物語だ。

 女優の川口春奈が演じる帰蝶とは、戦国大名の斎藤道三(本木雅弘)の娘で、光秀とは姻戚関係にあり、幼なじみでもある。第8話で、政略結婚によって織田信長(染谷将太)の正室となると、のちの“天下人”を見事なまでにコントロール。信長は自身が両親に愛されなかったことにコンプレックスを持っており、そんな夫に対し、帰蝶は母親のように振る舞い、迷う信長を懸命にバックアップしている。妻でありながら、“プロデューサー”的な役割も果たしており、物語を進めるうえでなくてはならない存在になっている。また、帰蝶に対する信長の愛もハンパなく、桶狭間の戦いで今川義元(片岡愛之助)を破り、勢いに乗った信長は、光秀の「次は何をなさいますか?」の問いに「美濃の国を取る。美濃は帰蝶の里じゃ。美濃を取って、帰蝶を喜ばせてやる」と返答。苦労の末、斎藤家との戦に勝ち、ついに美濃を平定してしまった。

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