NHK朝ドラ「エール」、戦争激化で暗い雰囲気のなか“唯一の救い”は弟・浩二の一言? ネット「原節子いる?w」「面食いなんだな」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第86話が12日、放送され、俳優の佐久本宝演じる古山浩二の一言に多くの視聴者が癒される一幕があった。放送後、SNSに「今日は浩二が救いになった」「浩二の発言が唯一の癒しだった」などの書き込みがあふれた。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じる。

 戦火が激しさを増すなか、第86話で裕一は、音楽慰問のため、インド北東部のビルマ(現在のミャンマー)に入った。慰問には裕一のほか、作家の水野伸平(大内厚雄)と洋画家の中井潤一(小松和重)も参加。水野と中井の2人は戦地を自分の目で見たいと志願し、前線へと出発した。2カ月後、中井が戦地から戻ってきた。その姿は別人のように変り果て、戦いの様子を描いたスケッチを裕一に見せた中井は「前線は地獄だ」とつぶやき、「日本は負けます。命を尊重しない戦いに未来はありません!」と訴えた。

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