作曲家・筒美京平さん死去…稲垣潤一、中川翔子、つんく♂ら驚き ネットの声「思い出の曲ありすぎ」「松本隆とのコンビは最強」

 尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」や太田裕美の「木綿のハンカチーフ」、小泉今日子の「なんてったってアイドル」などの楽曲を作り上げ、稀代のヒットメーカーとして数多くの名曲を世に送り続けた作曲家、筒美京平(つつみ・きょうへい、本名渡辺栄吉=わたなべ・えいきち)さんが7日午後3時ごろ、誤嚥性肺炎のため東京都内の自宅で死去したというニュースが13日、さまざまなメディアによって報じられた。グループサウンズからアイドルまで、幅広い楽曲を作り上げ、その数は3000曲ともいわれる筒美さん。12日、突然の訃報を受け、ツイッターでは「筒美京平さん」などのワードがトレンド入りし、ネットに悲しみの声が広がった。

 洋楽をベースにした洗練されたメロディーで、1970、80年代の歌謡曲黄金期を支えた筒美さん。SNSには「ポップスの神様。キャッチーなメロディをたくさん、ありがとうございました」「青春時代にいい曲をたくさん聞けてよかった たくさんの思い出にはいつもあの頃の音楽が共にあります」「思い出の曲ありすぎる…お疲れ様でした」「作詞:松本隆/作曲:筒美京平は最強コンビでした」など、筒美さんを悼むコメントが相次いだ。

 芸能界からも驚きの声が多数寄せられた。名曲「ドラマティック・レイン」(作詞は秋元康氏)の提供を受けた歌手の稲垣潤一はツイッターを更新し、「今はただご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました」と投稿。タレントの中川翔子も「ショックすぎて動けない 歌謡曲の宝石をたくさん生み出してくださった神様 綺麗ア・ラ・モードを作曲していただけたことは生涯の宝物です 信じたくないです」とツイッターで心境をつづった。

 同じ作曲家からもコメントが届き、「悲しい色やね」や「北ウイング」などのヒット曲で知られる林哲司氏はツイッターで「いま新幹線の車内で筒美京平さんの訃報を聞いた。ショックで言葉もない」と切り出し、「あまりにも偉大な先輩の存在だった。心よりご冥福をお祈りします」と書き込んだ。音楽プロデューサーのつんく♂も驚きを隠さず、「ええ・・・憧れに憧れた作曲家先生。ご冥福をお祈りいたします。こんなお仕事させていただいた日が懐かしいです。先生の曲に歌詞をのせたかったです」とツイートした。

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