NHK「エール」裕一の目の前で藤堂先生が戦死…衝撃展開にネット「朝から重すぎ」「涙が止まらない」「本当に朝ドラ?」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第88話が14日、放送され、シンガー・ソングライターの森山直太朗演じる藤堂清晴が、主人公・古山裕一(窪田正孝)の目の前で戦死した。朝ドラでは珍しい壮絶な展開に多くの視聴者が言葉を失った。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じる。

 藤堂は裕一の小学校時代の担任で、彼の音楽的センスをいち早く見抜き、作曲の道に進むよう背中を押してきた人物。裕一にとってはまさに人生の恩人ともいえる。

 戦火が激しくなるなか、第18週(86~90話)で、裕一は音楽慰問のため、インド北東部のインパールを攻略する作戦が始まっていたビルマ(現在のミャンマー)を訪問。その前線の駐屯地に藤堂がいることを知らされる。裕一は現地で書き下ろした「ビルマ派遣軍の歌」を藤堂に捧げたいと思うが、音や娘の華(根本真陽)のことを考えると、決断できなかった。

 裕一は、前線の惨状を目の当たりにした洋画家の中井潤一(小松和重)から「国民を戦いに駆り立てる音楽を作っていることに良心の呵責を感じ、自分の作った音楽がトゲになっているのではないか?もしトゲを抜きたくて自分の行いが正しいと確かめたくて戦場に行くならおやめなさい」という忠告を受けるが、「自分は音楽でみんなを勇気づけたいだけだ!」と反論し、前線へ行くことを決意する。

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