NHK「エール」裕一の目の前で藤堂先生が戦死…衝撃展開にネット「朝から重すぎ」「涙が止まらない」「本当に朝ドラ?」

 藤堂がいる駐屯地に裕一がやってきた。「コンサートしたくて手当たり次第に楽器を持ってきました。演奏をできる人って…」という裕一に、藤堂は「そんなことだろうと思って、もう集めてある」と返答。裕一と固い握手を交わし、裕一にギターやトランペットができる兵士を紹介した。歌は藤堂が担当することになった。裕一は最初の曲に「ビルマ派遣軍の歌」を選択。翌日のコンサートに備えてメンバーが練習を行い、戦場に藤堂の美声が響き渡った。

 翌朝、裕一は藤堂から手紙を託された。「俺が死んだら渡してくれ」。宛名は妻の昌子(堀内敬子)だった。

 コンサートを間近に控え、本番前に最後の練習をしようとしたとき、乾いた銃声が戦場に響いた。敵が襲ってきたのだ。

 藤堂は裕一を車の下に押し込み「ここに隠れていろ」と命令。激しい銃撃戦が始まり、爆発音が鳴り響くなか、藤堂が裕一の目の前で撃たれた。裕一は藤堂に駆け寄り、塹壕に引っ張り込むが、藤堂は「最後に…お前に会えて…よかった。昌子と(息子の)憲太を…頼む…もう一度…会いたかった」と言葉をしぼり出し、力尽きた。裕一は「嘘!嘘!嘘だ!先生!!先生!!」と絶叫した。

 その後、インパール作戦は中止になった。この戦いに9万人の兵士が投入されたが、生き残ったのは、1万数千人だったという。

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