伝説の刑事ドラマ「西部警察」全話一挙無料配信も…ネット「不眠不休でも無理w」「一週間で何話見られるか」

 1970~80年代にかけてテレビ朝日系で放送された伝説の刑事ドラマ「西部警察」シリーズ(全236話)の無料配信が14日から動画配信サービス「GYAO!」で始まった。今回の配信はドラマ放送41周年を記念した特別企画で、79年の10月14日にシリーズの第1話が放送された。配信は1週間限定(20日午後11時59分まで)で、この話題が多くのネットユーザーたちを喜ばせている。

 同シリーズは、警視庁西部警察署捜査課の刑事、大門圭介(渡哲也さん)を中心とした“大門軍団”の刑事たちと、それを見守る署長の木暮謙三(石原裕次郎さん)が凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いたポリスアクション。テレビドラマの枠を超えた迫力満点のカーチェイスや銃撃戦、爆破シーンなどがふんだんに盛り込まれ、放送当時、多くの視聴者をテレビの前にクギ付けにした。製作は石原プロモーションが担当。大スターの裕次郎さんや渡さんらの姿をはじめ、若かりし頃の寺尾聰、舘ひろしらの芝居も楽しむことができ、ドラマファンのあいだでは「刑事ドラマの金字塔」として語りつがれている。

 令和の時代に昭和の名作が無料で楽しめるとあって、多くのドラマファンがこのニュースに歓喜。SNSには「これは激アツ案件では!!!」「見たら寝られなくなるパターン!」「これはスバラシイ。観たことない人は是非観た方がいいです。『我が眼を疑う映像』というのはこういうことだと思います」などのコメントがズラリ。「GYAOさま ありがとうございますぅぅ」という感謝の言葉も届いた。

 また、裕次郎さんは33年前の87年に亡くなり、渡さんも今年8月、この世を去った。2人の元気な姿を目の当たりにし、「西部警察の配信を観てると 裕次郎さんも団長も 同じ世界にいないんだ。と思うとやはり寂しい」とつぶやくドラマファンも。当時を懐かしみ、「裕次郎さんのエンディングテーマ みんな誰かを愛してるが流れると、『ああ日曜も終わりか』って気分になりましたね」「西部警察のエンディング、みんな誰かを愛してるが今でも耳に残ってます(笑)」と振り返るネットユーザーもいた。

 一方、最も目立ったのは、「1週間じゃ見きれないな」という声で、ツイッターには「不眠不休でも無理ですw」「ほぅ、豪気だねぇ。『1週間限定で』 無理っ!録画でも何テラいるんだよ。だが待て、1日に34話みれば間に合う計算だな。えーっと1日は24時間だから、うん無理」などの書き込みがズラリ。それでもこの配信をありがたく思う人は少なくなく、「一週間で何話見られるか分からないけど、青春を振り返るつもりで観ます!!」というコメントも寄せられた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ