NHK朝ドラ「エール」藤堂先生だけでなく岩城と梅も…!?衝撃展開にネット涙「これが戦争」「生きていてほしい」「朝ドラの枠を超えてる」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第89話が15日、放送され、俳優の吉原光夫演じる岩城新平がネットで大きな話題となり、同日、ツイッターで「岩城さん」がトレンドに入った。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 愛知県豊橋市にある音の実家、関内家は軍に納品する馬具を製造販売しており、岩城はその職人頭。見た目は強面で一見近寄りがたいが、その腕前は一流で、音の母、光子(薬師丸ひろ子)は彼に全幅の信頼を寄せている。

 この日の物語では、豊橋が空襲に遭い、関内家が炎に包まれた。光子は逃げようとしたが、音の妹で作家の梅(森七菜)は原稿が気になり、家に引き返してしまう。動揺する光子を見た岩城は「俺が助けます」と一言。バケツの水を頭からかぶり、梅を追った。

 空襲後、光子が梅と岩城を探しまわった。黒焦げになった家の付近で2人の名前を呼ぶが反応はない。そんななか、光子は、瓦礫の下で頭から血を流して倒れている岩城と、梅の腕を見つけた。必死に助けを呼ぶが、周りには誰もいなかった。

 縁側に座りながら、昭和天皇の玉音放送を聞く裕一。声優・津田健次郎の「昭和20(1945)年8月15日、日本は敗戦しました」というナレーションが流れ、この日の放送は終了となった。

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