NHK朝ドラ「エール」、薬師丸ひろ子の讃美歌にネットも涙「見事」「しみました!」「これぞ歌の力」 ファンは池田二郎に期待

 NHK連続テレビ小説「エール」の第90話が16日、放送され、女優・薬師丸ひろ子の歌声に多くの視聴者が涙。SNSに「泣いた」「しびれた」といったコメントが相次いだ。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 薬師丸が演じるは、音の母、関内光子。夫の安隆(光石研)を若いころに亡くしたが、そこから女手一つで馬具を製造販売する家業を切り盛りし、長女の吟(松井玲奈)、音、梅(森七菜)の三姉妹を育てあげた気丈な女性だ。

 この日の放送では、日本が戦争に負け終戦となり、光子たちが住む愛知県豊橋市は空襲に遭い、何もかもが焼失してしまった。光子は見るも無残な残骸のなかで、賛美歌496番「うるわしの白百合」をアカペラで熱唱。その美声にネットが騒然となった。

 女優だけでなく、歌手としてもその才能を発揮してきた薬師丸。昭和世代には「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「メインテーマ」などの楽曲が思い出される。光子はクリスチャンという設定で、この日の讃美歌で歌われた「白い百合」は、キリスト教では「復活」の意味合いもある。

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