海原はるか、朝ドラ「おちょやん」“知らないおっさん”役で出演 ネット「贅沢」「無駄に最高」

 11日に放送されたNHK連続テレビ小説「おちょやん」(第10話)に、松竹芸能の漫才コンビ、海原はるか・かなたの海原はるかが出演。“知らないおっさん”という役名での一瞬の出番に、ネットが「最高」「めちゃくちゃ笑った!」などと大盛り上がりになった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。大人になった主人公の竹井千代を女優の杉咲花が演じる。

 この日の放送では、奉公先の芝居茶屋「岡安」をクビになった千代(毎田暖乃)は帰る場所がなく、神社でひとり雨宿りをしていた。そこを探し出され、再び岡安へと戻った千代。女将の岡田シズ(篠原涼子)らの前で辛かった境遇を説明し、「ここに置いてやってください!もうここしかあれへんのです、ウチを助けてください!」と懇願した千代は、シズから許しを得たことでもう一度、岡安で働けることになった。そこから8年の月日が流れ、成長した千代(杉咲)がエンディングで姿を見せるという内容だった。

 はるかの出番はその直前だった。シズの娘、みつえ(東野絢香)が自転車に乗って道頓堀を疾走。途中、みつえの自転車をよけて、お堀に落ちてしまう男性がいた。水の中から顔を出したその男性は独特のヘアースタイルで、当然、髪もビショビショ。そして顔を大きく横に振ってあのポーズを決めると、「誰や!おっさん!」というナレーションが流れた。

 NHKの大阪制作の朝ドラでは“常連”としてドラマファンに親しまれているはるか。これまでも「あさが来た」(2015~16年)、「べっぴんさん」(16~17年)、「わろてんか」(17~18年)、「まんぷく」(18~19年)などの作品に出演している。

 オープニングのクレジットでも、役名が“知らないおっさん”と表記されていた。この演出にネットは「役名『知らないおっさん』で、オープニングから笑った」「こんな贅沢なはるか師匠の使いかたはない!www」「今日の海原はるか師匠の使い方は無駄に最高なんじゃないでしょうかww」「海原はるか師匠の登場で朝から爆笑した。めちゃ元気でたよ。師匠ありがとう」などと大盛り上りになった。

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