朝ドラ「おちょやん」で存在感!井川遥、朝は高城百合子で…夕方は「純情きらり」と大忙し!?

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第12話が15日、放送され、女優・井川遥演じる高城百合子が話題になり、放送後、ツイッターのトレンドに「高城百合子」が入るなど、視聴者からさまざまな反応がSNSに寄せられた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代を女優の杉咲花が演じる。

 百合子は上方演劇界の大女優で、千代にとっての憧れの存在。その美貌と情熱的な演技で観客を魅了し、芸術のために自由な人生を突き進む姿に、今後、千代は大きな影響を受けることになる。

 ある日、千代が顔なじみの仲間たちに残り物の弁当を届けに行くと、そこで彼らに紛れて身を隠す女性を見つけた。その人物が百合子で、彼女は、会社から、芝居小屋や舞台ではなく、当時「活動写真」と呼ばれていた映画の撮影所へ行くよう命じられ、それが嫌で逃げ回っていたのだ。千代は、そんな百合子を岡安でかくまうことにした。

 夕方、千代は、かつて百合子が演じた芝居「人形の家」のセリフの一節をそらんじた。そしてボロボロになった台本を見せ、「これが読みたくて字を覚えた」と話した。「そんなのすっかり忘れてた。でも思い出したわ…」といい、百合子が続きのセリフを読み上げる。熱のこもったセリフ回しに千代やのぞき見していたお茶子たちは感動。その演技に思わず拍手を送った。

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