朝ドラ「おちょやん」千代(杉咲花)の“女優デビュー”にネット沸く「志村さんのひとみばあちゃん級」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第19話が24日、放送され、女優・杉咲花演じる主人公の竹井千代が“女優デビュー”を果たした。その姿にネットも沸き、SNSに「泣いた」「今日も神回」などのコメントが相次いだ。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。物語は現在「どこにも行きとうない」(16~20話)が放送中で、父親のテルヲ(トータス松本)の借金返済のため、千代が、芝居茶屋「岡安」から別の店に身売りさせられることが決まった。同僚たちが止めるなか、千代は愛する岡安から離れることを決意。女将の岡田シズ(篠原涼子)も千代の思いを受け入れ、彼女が働く期限を7日後の喜劇一座「天海一座」の千秋楽までと決めた。

 しかし、第19話で事態が一転。天海一座の客の入りが悪く、突如、中日での打ち切りが決まる。さらに主役の須賀廼家千之助(星田英利)が一座を見限り、姿を消してしまった。急遽(きゅうきょ)、天海一平(成田凌)が主役を務めることになるが、今度は、幕が開く直前に女方の役者がギックリ腰で動けなくなってしまう。どうにもならないなか、一平は楽屋で座員におにぎりを配りに来た千代を呼び止め、「お前、(舞台に)出え!」と命令。戸惑う千代を無理やり舞台の上に引っ張り上げた。

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