朝ドラ「おちょやん」道頓堀編終了で「みつえちゃん」「ごりょんさん」トレンド入り!

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第20話が25日、放送され、ネットで2人の女優、篠原涼子と東野絢香の演技が大きな話題となった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代役を女優の杉咲花が演じる。

 物語は、この日の放送で「道頓堀編」が一旦終了。芝居茶屋「岡安」で働いていた千代は、父親・テルヲ(トータス松本)の借金返済のために身売りさせられるところだったが、仲間たちの協力で逃亡に成功。その様子に朝から多くの視聴者が涙を流した。

 借金取りが迎えに来る日、千代は部屋で荷物をまとめていた。そこに岡安のお茶子たちが集まり、ここから逃げるよう促した。それはできないと戸惑う千代に、東野演じる岡田みつえ(岡安のひとり娘)が「何ごちゃごちゃやってんねんな!行くで!船着き場でお母ちゃん(篠原演じるシズ)が待ってる」と催促した。

 岡安の女将であるシズは最初から千代を逃がすつもりだったのだ。みつえは千代を連れて船着き場に向かい、状況がわからず戸惑う千代に「ほっとかれへんやろ!友達としては…」と言い、自身の名を「いとさん」ではなく「みつえ」と呼び捨てで言うよう命じ、千代をギュッと抱きしめた。そして追ってきた借金取りを体を張ってガード。そこに道頓堀で寝起きする千代の“仲間たち”が加勢し、千代は船着き場にたどり着くことができた。

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