朝ドラ「おちょやん」“はっさい先生”若村麻由美演じる山村千鳥登場で緊張感アップ SNS「ヒロインの対峙だ」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第23話が6日、放送され、女優・若村麻由美演じる「山村千鳥一座」の座長、山村千鳥が本編に初登場。“朝ドラ常連女優”若村の出番にネットが沸き、ツイッターではこの日、「おちょやん」がトレンドに入るなど、視聴者からさまざまな声が寄せられた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代を女優・杉咲花が演じる。

 物語は現在、第5週の「女優になります」(21~25話)が放送中。第23話では、大阪・道頓堀から京都へとやってきた千代が、自分の本当の気持ちに気づき、働くカフェー「キネマ」の同僚たちに女優になることを宣言。宇野真理(吉川愛)の勧めで、山村千鳥一座の門を叩く様子が描かれた。

 若村演じる千鳥は、役者の世界に飛び込んだ千代の最初の師匠となる人物で、わがままでクセの強い性格だが、芝居へのすさまじい情熱で、千代に演じることの基礎を叩き込むというキーパーソンだ。この日の放送でも、採用試験を受けるため、新京極の劇場を訪れた千代の前に堂々とした姿で現れ、「さっさとおやんなさい!」と高飛車な発言。驚く千代を「やるの、やらないの!?」とにらみつけ、現場をピリつかせた。

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