4月スタート「華麗なる一族」の追加キャストに石坂浩二ら7人 胸が高鳴るネット民「豪華すぎて震える」

 俳優の中井貴一が主演を務めるWOWOWの「連続ドラマW 華麗なる一族」(4月18日スタート、毎週日曜夜10・00)に、追加メインキャストとして石坂浩二、高嶋政伸、石黒賢、工藤阿須加ら7人が出演することが6日、番組の公式サイトで発表された。ネット民は「豪華すぎるキャストに震える」などと心を躍らせている。

 山崎豊子さんの傑作小説を原作にした本作は、大阪万博を間近に控えた日本の高度経済成長期、富と権力獲得の手段として、関西の政財界で閨閥(けいばつ)を張り巡らす阪神銀行の頭取・万俵大介(中井)を中心に、一族の繁栄と崩壊が描かれる。

 全12話による構成で、脚本は「連続ドラマW 沈まぬ太陽」など人物描写を丁寧に重ねていく幹の太いシナリオに定評のある前川洋一さんが担当。監督は、映画「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」や数々の名作ドラマを手掛けた西浦正記さんが務める。

 今回は中井の脇を固める追加のキャストが解禁された。金融再編成を進める大蔵大臣・永田役を石坂が、その永田の言動を察しながら暗躍する阪神銀行の忍者部隊長とも言われる常務・芥川役を高嶋が演じる。

 万俵家の長男・鉄平(向井理)と旧知の仲で、阪神銀行と並ぶ都市銀行である大同銀行の新頭取・三雲祥一を石黒が務める。そして、鉄平の隠れ家として度々登場する大阪・新町の待合「つる乃家」の大女将・つる子を萬田久子が、その養女であり東京・麻布の「つる乃家」の若女将・芙佐子(ふさこ)を田中麗奈が演じる。

 鉄平とともに高炉建設に尽力する阪神特殊製鋼の工場長・一之瀬役に加藤雅也、その息子で同じく阪神特殊製鋼で働く若者・一之瀬四々彦(よしひこ)を工藤が演じる。この7人もまた、大きく運命を狂わせ、不気味で巨大な権力機構(銀行)の波に飲まれていく。

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