朝ドラ「おちょやん」で描かれた一平と小暮の対比 第8週タイトルについてネットで議論白熱

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第39話が28日、放送され、主人公の竹井千代(杉咲花)が、初恋の相手、助監督の小暮真治(若葉竜也)からプロポーズを受けた。その後、千代は“将来の夫”となる天海一平(成田凌)と再会。この日、千代の人生に関わるイケメン2人の対比がキッチリ描かれ、視聴者からさまざまな感想が寄せられた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。ドラマは現在、第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」(36~40話)が放送中で、第39話で、千代は、自分をダマして実は借金を作っていた毒親のテルヲ(トータス松本)に有り金すべてを叩きつけ、絶縁を宣言。もっと有名になり、将来、父と弟のヨシヲの3人で暮らしたいと考えていた自分がバカらしくなり、女優はもう辞めようと思い、翌日、仕事を休んだ。

 そこへ小暮がやってきて、千代にプロポーズ。小暮は、5年を過ぎても目が出ないこの仕事に見切りをつけ、父親との約束を守り、東京へ帰ると言い、千代に「一緒に来てほしい」と告白した。小暮は千代の初恋の相手だが、そのころの小暮は大女優の高城百合子(井川遥)に真剣に恋をしており、千代は失恋。しかしそこから3年、千代と仕事をするうちに小暮はいつの間にか千代のことを好きになっていた。

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