朝ドラ「おちょやん」で「漆原さん」トレンド入り ネット「男役見たい」「一瞬、松陰寺に見えた」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第44話が4日、放送され、漆原要二郎役の俳優・大川良太郎の演技がネットで大きな話題になった。同日、ツイッターでは「漆原さん」がトレンドに入り、今後の展開に期待を寄せる視聴者からコメントが殺到した。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代は女優・杉咲花が演じる。

 物語は第9週「絶対笑かしたる」(41~45話)が放送中で、大阪・道頓堀に新しい喜劇一座が作られることになり、そこに千代らが参加することになった。座長には、“上方演劇界のドン”鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)の命令で、初代天海天海(茂山宗彦)の息子、一平(成田凌)が抜擢(ばってき)された。

 集められた面々は、旧「天海天海一座」の座員や歌舞伎、新派、歌劇団など、出身がさまざまな役者たち。しかし、そこに一番の実力者である須賀廼家千之助(星田英利)が参加しないことがわかると、不安を覚えた役者たちが次々と「辞める」と言い出した。千之助がいなければ客を呼べないからだ。

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