「孤狼の血」続編 キャスト発表 西野七瀬出演に賛否両論 中村梅雀のビジュアルに「実は一番悪党っぽい」とツボる人も

 東映は4日、俳優・役所広司主演で2018年に公開された映画「孤狼の血」続編のタイトルと主要キャスト、公開日を発表した。ネットでは前作や出演者のファンが歓喜に沸き、「孤狼の血」が同日午前の検索やツイッタートレンド上位に急上昇した。

 続編の正式タイトルは「孤狼の血 LEVEL2」で、公開日は8月20日。前作「孤狼の血」は、作家・柚月裕子氏の長編警察小説シリーズの第1作である同名小説を原作とした映画で、暴力団対策法成立前の1988年の広島を舞台に、組織犯罪を担当する刑事たちの奮闘や、暴力団組織間の激しい抗争を描いた作品。続編は前作から3年後の設定。広島の架空都市・呉原市の裏社会を治めていた伝説の刑事・大上章吾(役所広司)亡き後、その遺志を受け継いだ若き刑事・日岡秀一の“その後”が描かれる映画完全オリジナルストーリーとなる。日岡役は前作で演じた松坂桃李が続投。日岡の前に立ちはだかる“悪魔”の男、上林組組長・上林成浩役を鈴木亮平が演じる。このほか、村上虹郎、西野七瀬、早乙女太一、斎藤工、中村梅雀、吉田鋼太郎ら豪華キャストが明かされた。前作に引き続き、白石和彌監督がメガホンをとる。

 前作は過激な暴力描写や役所広司の名演が高く評価されただけに、続編を待ち望んでいたファンが多く、ツイッターやネットニュースのコメント欄には「続編はアツい」「出演メンバー良いですね」「楽しみで仕方ありません」「松坂さんには前回同様の熱演を期待してます」など、期待の声が集まった。

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