ケンミンSHOWのバレンタインSPで「水ようかん」「さいちのおはぎ」「鬼まんじゅう」が相次ぎトレンド入り

 11日放送の読売テレビ・日本テレビ系のバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW極」で、バレンタイン直前SPとして和スイーツを特集。番組で紹介された福井の「真冬の水ようかん」、宮城の「スーパーさいちのおはぎ」、愛知の「鬼まんじゅう」がネットで大いに注目され、ツイッターや検索トレンド上位にランクインする事態となった。

 最初に紹介されたのは、福井県内で冬限定販売されている水ようかん。水ようかんといえば、食べきりサイズの小さな缶に入った夏の和菓子というイメージが一般的だが、福井のものは大きな薄型の箱入り。黒糖が味のポイントで、一般的なものより糖度が低く保存がきかないため、気温の低い冬場に食べられるようになったという。現在では同県内に80社以上のメーカーがある、まさに定番商品。

 ツイッターでは福井県民から「冬に箱入りの水ようかんしか食べたことないし、夏のは1、2度お見かけしたかな…一緒に番組見てた子供もびっくりしてたw 『みんなは冬に食べないの?!夏売ってないし』『箱に入ってないなら、何に入ってるの?!』」「冬におこたで食べるのは、アイスクリームでなく冷たくて喉ごしの良い水ようかんなのが、福井の冬の風物詩」「ギリギリ固体を保っているくらいの餡子の四角い塊で、冬の食べ物って認識が普通だと思ってて、テレビでびっくりしている事にびっくりしている」と、番組内容を裏付ける書き込みが相次いだ。「夏に食べるもんかと しかも缶詰だとww」と、番組を見て初めて知り驚く視聴者も多かったが、「あんまり水ようかんとか食べないけど、これは食べてみたい」など、普段水ようかんに関心のないユーザーも興味津々。

 家族で水ようかんを楽しむ様子を披露した福井県民の、1人で1箱食べてしまう人もいるとの発言には、「確かに1箱、スルッといけます」「一人一箱ペロリと食べれてしまう罪な食べ物」との同意も見られたが、「1人1箱は食わん」「1箱は言い過ぎ(笑)」とのツッコミもあり、消費量は個人差があるようだ。

 取材を受けた「えがわ」という店舗を調べたり、注文しようとした視聴者からは「取り寄せしようと思って調べたらアクセス集中して開かん」との悲鳴も。「大野の水ようかんの方がスッキリおいしい」「久保田製菓というお店の水ようかんが推し」「それぞれお家ごとに贔屓のお店あるから楽しい」「たくさんのメーカーさんが水ようかん出してますし、何故かパッケージがみなさん同じようなデザインなので迷子になるかも」など、店ごとの個性の違いが楽しめることも魅力のようだ。

 次に紹介されたのは、宮城県・秋保(あきう)温泉街の「スーパーさいち」で販売されているおはぎ。温泉よりも、おはぎ目当てで秋保温泉街を訪れ、十個単位で大量購入する客もおり、スーパー全体の売り上げの3分の1を占めるという看板商品だ。一般的なおはぎと比べ、あんこの量がご飯の倍以上と多いが、甘さひかえめで何個でも食べられるのだという。

 固定ファンからは、「あんこが格別なんだよなぁ~」「ゴマもきな粉もいけるのよ」「一度実物見たことありますが普通売っているおばぎよりも確かに大きい!」など、味もサイズも大好評。「ボリュームたっぷりなのに美味しいからペロッと食べちゃうんですよね」「5個は食えます」と、大きいにもかかわらず、たくさん食べられるとのつぶやきも少なくなかった。

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