NHK「おちょやん」井上拓哉演じる富川福助のトランペットにネット感動「落ちちゃたのはみつえちゃんの心」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第52話が16日、放送され、俳優・井上拓哉演じる富川福助のトランペット演奏がネットで注目を集めた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代役を女優の杉咲花が演じる。

 福助は、老舗の芝居茶屋「福富」の一人息子。子供のころから芝居茶屋の仕事には興味がなく、「音楽で身を立てる」と宣言し、ずっとトランペットに励んでいた。また、千代が居候する芝居茶屋「岡安」のひとり娘、岡田みつえ(東野絢香)とは恋仲で、2人は結婚することを望んでいるが、福助の母、菊(いしのようこ)とみつえの母、シズ(篠原涼子)は犬猿の仲。第51話(15日放送)で、千代は、福助とみつえから、シズと菊を説得してほしいと頼まれてしまい、千代は第52話で、「鶴亀家庭劇」の座長、天海一平(成田凌)を巻きこんで、シズに対してひと芝居打つことを決めた。

 一平が書いた台本は、福助の男らしさ、頼りがいがあるところをシズにアピールするという内容だったが、最後の最後で女中頭のかめ(楠見薫)が大チョンボ。すべてが芝居だったということがシズにバレてしまった。これにシズは怒り心頭。みつえに即刻別れるよう言うが、みつえはこれを受け入れなかった。

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