アニメ版「100日後に死ぬワニ」100日後に公開 ワニ役に神木隆之介でファン歓喜 「ブーム去った」と冷ややかな反応も

 昨年、社会現象を巻き起こしたツイッターの4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」がアニメ映画「100日間生きたワニ」として5月28日に公開されると17日、サンケイスポーツなどが報じた。俳優の神木隆之介が主人公のワニ役の声で出演することも明らかとなり、ツイッターや検索トレンド上位に、原作タイトルや神木の名がランクインして注目を集めている。

 2019年12月から昨年3月まで漫画家でイラストレーター、きくちゆうき氏がツイッター上で連載していた「100日後に死ぬワニ」が原作。100日後に死ぬ運命のワニの何気ない日常が描かれ、最終話は「いいね」の数が214万と国内ツイッター歴代最多を記録するなど大ブームとなった。映画版では死後を描いたオリジナルストーリーを追加。主人公のワニ役は神木、ネズミ役は俳優、中村倫也が声優を務め、映画「カメラを止めるな!」で知られる上田慎一郎監督とアニメーション監督のふくだみゆきさん夫妻が監督と脚本を担当する。昨年3月、映画化が決まった矢先にコロナ禍となり、上田氏は前向きなタイトルに改めたという。タイトルにちなみ、17日からちょうど100日後の5月28日に公開される。

 声のキャスティングには、「なかなか声優陣、豪華じゃないの!」「実写化でもいいくらい声あてる人のキャラクター性がハマってる」「めっちゃイメージ合ってる このキャストで進んで大スクリーンでラストいきものがかりEDかかったら泣いてしまう可能性高し 否、泣く」など、期待の声が寄せられている。

 特に、アニメ映画「君の名は。」などの演技で声優としても高く評価されている神木のファンは大喜びで、「神木くん起用はずるい」「神木さんの声の演技は毎回素晴らしいから、ワニくんがどんな風にスクリーンで生きるのか気になる」「絶対素晴らしいアニメになりますね」「可愛いワニになりそう」と、神木のツイッターにはフォロワーからの歓迎のリプライが殺到している。

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