朝ドラおちょやん、みつえちゃんの結婚をネットも祝福「次は千代ちゃんの番」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第55話が19日、放送され、劇中で、女優・東野絢香演じる岡田みつえが幼なじみの富川福助(井上拓哉)と結婚。不仲だった岡田家と富川家の“和解劇”が描かれ、SNSに、視聴者からたくさんのコメントが届いた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。この日は第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」(51~55話)の最終日で、犬猿の仲だった両家が子供の結婚を通じて和解する様子が描かれた。

 福助の母、菊(いしのようこ)が切り盛りする「福富楽器店」はもともと芝居茶屋で、みつえの母、シズ(篠原涼子)が女将を務める「岡安」は、そこからのれん分けして生まれた芝居茶屋だった。だが、両家は先代のころから仲が悪く、そんな様子を見て育ってきた娘たちも当然不仲。幼なじみだったみつえと福助が恋に落ちるが、2人の結婚にはシズも菊も大反対だった。

 第54話(18日放送)では、結婚を許されないみつえと福助が駆け落ちを決意。家を出て行ってしまった。第55話では、そんなみつえのもとに千代が駆け付け、「何度でも言い続ければ、いつか必ずごりょんさん(シズ)は許してくれる」と説得。駆け落ちをしてしまえば一生、シズと父親の宗助(名倉潤)に会えなくなると説き、「ウチはそないなってほしない!」と訴えた。

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