朝ドラ「おちょやん」福助役の井上拓哉の素顔に女性ファン「イケメン!」「好青年中の好青年」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」にレギュラー出演している俳優の井上拓哉が26日放送の「ごごナマ」(NHK総合)に生出演。ドラマの名シーンを振り返り、収録秘話などを明かし、番組を盛り上げた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く「おちょやん」。井上が演じるのは、老舗の芝居茶屋「福富」の一人息子、富川福助。子供のころから芝居茶屋の仕事には興味がなく、「音楽で身を立てる」と宣言し、ずっとトランペットに励んできたというキャラクターだ。主人公の竹井千代(杉咲花)が居候する芝居茶屋「岡安」のひとり娘、岡田みつえ(東野絢香)とは幼なじみで、福富と岡安は犬猿の仲だったが、その壁を乗り越えて、第55話(19日放送)で2人は無事に結婚した。

 番組では、福助の名シーンとして、みつえの心をつかむキッカケとなったトランペットを演奏するシーン(第52話、16日放送)を取り上げた。落ち込むみつえにオペラ「カルメン」の楽曲「ハバネラ」を聞かせたこの場面について、井上が収録秘話を明かした。

 あのシーンでは、実際にトランペットを吹いており、それまで楽器を触った経験がなかったため、約半年間の練習を重ねたと明かした。うまく演奏するのはやはり難しく、途中、投げ出したくなるぐらい嫌になる時期もあったが、杉咲や実父に支えられ、乗り越えることができたと打ち明けた。

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