大竹しのぶ、さんまとアニメ映画でタッグ ネット民「さんまさん嬉しそう」「別れてもリスペクト」「ええ関係性やな」

 女優、大竹しのぶ(63)が元夫でタレント、明石家さんま(65)が初めてプロデュースした劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」(6月11日公開)の主演声優を務めることが2日、同作の公式サイトで発表された。2人の絶妙なやり取りにネット民は「さんまさん嬉しそう」「別れてもリスペクト」「ええ関係性やな」とタッグを喜んでいる。

 「漁港の肉子ちゃん」は、直木賞作家、西加奈子さんの累計発行部数35万部超の同名小説を映画化。漁港の船に住む母娘、肉子ちゃんとキクコの軌跡と成長を描いたハートフルコメディーで、原作に感動したさんまが5年越しでアニメ化した話題作だ。大竹はいつも全力で底抜けに明るくパワフルな主人公・肉子ちゃんの声を担当する。

 2人は1992年に離婚したが、これまでもバラエティー番組などでたびたび共演。2日付のサンケイスポーツによると、プライベートでも長男の二千翔さん(36)、長女のタレント、IMALU(31)を含めた家族の交流は続いており、2月下旬に2人は予告編のアフレコで対面。関係者の話として「現場ではまだ家族のような良い雰囲気だった」などと伝えている。

 大竹は現場で「大阪弁は不安」と打ち明けたそうだが、さんまが「大丈夫、大丈夫」と激励。大竹は「そういえば、関西弁ずっと聞いてきた」と元夫との会話を思い出したような反応で笑いを誘っていたという。

 また、大竹は本作の公式サイトでも「さんまさんは本当に人が笑っている顔を見るのが好きなんだなぁとしみじみ思いました。だから、この映画を作ったんだなと。そこを壊さないよう、みんなにきちんと幸せを届けられるよう頑張ります」などと意気込みを語っている。

 さんまは同サイトに、大竹を起用した理由について「共同プロデューサーたちが推薦してきた。そしたら大竹さんから『どうしても私にやってほしいと言ったんでしょ』と言われたけど、それは言ってない(笑)」とラブコール説を“否定”。続けて「オファーを受けてくれてありがたい。頼りにしております」と素直に感謝していた。

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