朝ドラおちょやん、千代と一平の結婚をネットも祝福!「公式が天海千代に!」「香里さん笑ってない」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第65話が5日、放送され、この日の放送で、主人公の竹井千代(杉咲花)と「鶴亀家庭劇」座長、天海一平(成田凌)が結婚。ツイッターでは「おちょやん」がトレンドに入るなど、放送後、視聴者からのさまざまな感想がSNSに集まった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。

 この日の放送は第13週「一人やあれへん」(61~65話)の最終日で、一平が、亡き父、先代の天海天海(茂山宗彦)の思いを知り、「二代目天海天海」を襲名することを決意した。襲名興行で、父を恨んできたことを悔いる思いや、天海の名を継ぐことが恐ろしくなって逃げ出そうとしたことを明かした一平。そして、先代も自分と同じように迷い苦しんで舞台に立ったことを教えられたとし、そのうえで二代目天海天海の名を守り抜くことを決意したと述べた。

 一平は舞台上で自分の横に千代を呼び、この決意を固められたのは千代がいたからだと説明。「私は彼女に心を救われました。私のために笑い、泣いてくれる人です」と切り出し、「私事で恐縮至極に存じますが、今日、この場をお借りして、私たちの結婚をご報告申し上げます」と報告した。劇場は驚きの声と盛大な拍手に包まれた。千代のことをずっと見守ってきた芝居小屋「岡安」の女将、岡田シズ(篠原涼子)やお茶子たちも涙を流して2人の結婚を祝福した。

 紆余曲折があったなかで結婚にたどり着いた千代と一平。多くの視聴者が、2人を子供のころから見守ってきたことから、SNSに「もう謎の親目線で泣いてる」「ずっと見てきたからせつなくて嬉しくて泣き笑い、こういう感情になるのも朝ドラならでは…」「今日が最終回でもいいくらい(泣)朝から胸がいっぱいになりました」「ヒロインが結婚、で涙が出るのは初めてだ」「最終回のような今朝でした」などのコメントが殺到した。番組HPでも千代の名がすでに「天海千代」になっており、「公式が天海千代に変わってる!」と喜ぶ視聴者もいた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ