おちょやん「朝ドラ史上最低の父親」テルヲ再び…でネット大荒れ!余命わずか?な展開も「あたしゃ許さない」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第71話が15日、放送され、劇中にまたもや“毒親”竹井テルヲ(トータス松本)が登場。「朝ドラ史上最低の父親」とまで言われる嫌われ者の再々登板にネットも朝から大荒れとなり、SNSに「絶対に許さない」「ゾッとするねぇ」などのコメントが殺到した。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の天海千代役を女優の杉咲花が演じる。

 トータス演じるテルヲは千代の実父。千代が子供のころから一切働かず、家事はすべて千代任せで、そのおかけで千代は小学校に通うことができなかった。そして新しい妻ができると千代が邪魔になり、大阪・道頓堀へと奉公に出した。千代が芝居茶屋「岡安」でお茶子として働くようになると、今度はバクチで借金を作り、千代のもとを訪問。トラブルに巻き込み、千代は道頓堀にいられなくなり、京都へと逃亡した。

 京都で千代が活動写真(現在の映画)の女優として活動するようになると、再び金のニオイを感じ、千代が生活するカフェー「キネマ」へと押しかけたテルヲ。そこで千代の貯金通帳と印鑑を盗み出し、実の娘が少しずつ貯めてきたお金を黙って持ち去り、それを借金の返済に充てようとした。あきれ果てた千代は持っていた財布を投げつけ、「金の切れ目が縁の切れ目や…」と絶縁を叩きつけた。金に絡んださまざまなトラブルに千代を巻き込み、ネットでの評判は最悪だ。

 テルヲの登場は第40話(1月29日放送)以来。第71話で千代らの前に現れたテルヲは白髪になり、衣服はボロボロ。ひざまづいて詫びるが、千代は「どちらさまですか?」と相手にしなかった。

 テルヲの登場にネットは騒然。ツイッターには「また今週からテルヲ出てるのかよ。マジか…」「今週は覚悟が必要ね…」「テルヲが来ると空気が鉛色にどんよりします」などの書き込みが相次ぎ、なかには「今朝のおちょやん、父のテルヲが出てきた瞬間テレビを消してしまった。怖くて見れない」という声もあった。

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