「鬼滅の刃」前人未到の興収400億へあと14億…新特典発表でネット「あと2回観なきゃ」「狙う気満々」

 最新の映画ランキングが15日に興行通信社から発表され、国内興行収入記録を塗り替えた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興収が386億円を突破した。公開日の昨年10月16日から、半年も経たない期間で前人未到の“興収400億円”という数字が見えてきた「鬼滅」。ファンも前のめりで、SNSには「行ける所まで行ってほしい」「(登場人物の)煉獄(杏寿郎)さんついに400億の男になるのか」などの書き込みがズラリと並び、記録更新への期待が高まっている。そして、それを後押しするかのように、公式サイトが第5弾と第6弾の「来場御礼入場者特典」について発表。さらなる興収アップが見込まれる展開となり、大台到達が現実味を帯びてきた。

 漫画家の吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんが「週刊少年ジャンプ」誌に連載した漫画が原作となっている同作。大正時代を舞台に、鬼に家族を殺されたうえ妹を鬼にされた少年が、妹を人間に戻すため鬼たちと戦う。人気に拍車をかけたテレビアニメ版の続編エピソードを映画にした。

 公開日から73日間で、アニメ映画「千と千尋の神隠し」(2001年)の興収316億8千万円を抜き去り、新記録を樹立。1月12日に発表された映画ランキング(興行通信社調べ)では、連続首位が12週で途切れたことが大きな話題になった。さすがに当初の勢いはなくなってきたが、22週目となった最新ランキングでも4位をキープ。相変わらずの根強い人気を見せている。

 大台まで残り14億円となり、SNSでは「400億まであと14億とかやばいな」「鬼滅400億いきそうで震えてる」「あと14億、頑張れ鬼滅」などとファンが大合唱。そんななかで発表された入場者特典が、キャラクターがデザインされた「LINEスタンプ風シール」(第5弾、27日から)と「描き下ろしA6イラストカード2枚セット」(第6弾、4月3日から)だ。ともに全国合計100万人に配布するとしている。

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