朝ドラおちょやん、テルヲ“やっぱり”な展開に華丸大吉「借金があるとは」とため息…ネット「ないわけないw」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第73話が17日、放送され、主人公・天海千代(杉咲花)の父、テルヲ(トータス松本)に借金があったことが発覚。この展開を受け、後続するNHK総合の情報番組「あさイチ」で、MCの博多華丸・大吉の2人が、オープンニングの“朝ドラ受け”で落胆し「参ったなぁ…」とため息を漏らす一幕があった。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く「おちょやん」。物語は現在 第15週「うちは幸せになんで」(第71~75話)の真っただ中で、千代の前にテルヲが再び登場。テルヲはひどい身なりで千代を訪ね、これまでのことをすべて謝りたいとひざまずいたが、千代はそれを受け入れようとしなかった。

 これまで千代を振り回し、散々迷惑をかけてきたテルヲ。千代が幼いころ、新しい妻を迎えたことで、邪魔になった娘を奉公に出したかと思えば、その後、自身の借金問題に千代を巻き込み、別の奉公先に売り飛ばすことを画策。この騒動が原因で千代は大阪・道頓堀にいられなくなり、京都へと逃げ込む羽目になった。そこで活動写真(現在の映画)の女優として千代が活躍するようになると、金のニオイをかぎつけ再び千代の前に出現。貯金通帳と印鑑を盗み出し、実の娘が少しずつ貯めてきたお金を黙って持ち去ろうとするなど、何度も千代を裏切り続けた。その愚行に視聴者が憤り、ネットでは“朝ドラ史上最悪の親父”と言われるほど、評判は最低だ。

 第73話では、千代が所属する「鶴亀家庭劇」の評判を聞きつけ、東京の一流演劇雑誌が道頓堀へと取材にやってきた。テルヲはその現場に押しかけ、取材陣に「千代をきれいに撮ったってや!」と大騒ぎした。しかし、そこにテルヲの借金取りが現れ、取材現場が大騒動になった。

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