朝ドラおちょやん、名倉潤演じる“だんさん”に癒される視聴者続出!ネット「ホッとする」「救われた」

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第74話が18日、放送され、岡田宗助役を演じるネプチューン・名倉潤の演技が視聴者の注目を集めた。SNSには「ホッとする」「救われた」などの声が並び、この日見せた杉咲花との芝居を多くの朝ドラファンが絶賛した。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の天海千代を杉咲が演じている。

 物語は第15週「うちは幸せになんで」(第71~75話)が佳境を迎え、第74話では、千代の実父、竹井テルヲ(トータス松本)が借金取りとケンカ沙汰を起こし、警察に連行されてしまった。

 これまで散々、千代を振り回して迷惑をかけつづけてきたテルヲ。千代が幼いころ、新しい妻を家に迎えたことで、邪魔になった彼女を奉公に出したかと思えば、その後、自身の借金問題に千代を巻き込み、別の奉公先に売り飛ばすことを画策。この騒動が原因で千代は大阪・道頓堀にいられなくなり、京都へと逃げ込む羽目になった。そこで活動写真(現在の映画)の女優として千代が活躍するようになると、金のニオイをかぎつけ再び千代の前に出現。貯金通帳と印鑑を盗み出し、実の娘が少しずつ貯めてきたお金を黙って持ち去ろうとするなど、千代を裏切り続けた。

 第15週で、またもや千代の前に姿を見せたテルヲだったが、実は肝臓がボロボロで、命はもう長くなかった。テルヲは相変わらず借金取りに追われており、借金取りは、長く生きられないテルヲではなく、娘の千代にその責任を取らせようとした。

 しかし、稽古場に入ろうとする借金取りをテルヲは身を挺して阻止。これが大騒動となり、警官が駆けつける騒ぎになってしまう。千代は警察に連行されたテルヲのことが気になったが、意地でも会いに行こうとしなかった。そんな千代に優しく話しかけたのが宗助だった。

 宗助は、千代が一平(成田凌)と結婚するまで居候していた芝居茶屋「岡安」の主人。テルヲが千代に会いに来た翌日、宗助は路地裏で腹痛を起こして倒れ込み、そこに居合わせたテルヲが病院に担ぎ込むというくだりがあった。

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