「マンガ大賞2021」大賞受賞の注目作「葬送のフリーレン」 SNSでも「絵もいいし、会話が素敵」「じわじわと泣ける」と話題沸騰

 「マンガ大賞2021」が16日に発表され、大賞には山田鐘人さん原作、アベツカサさん作画の「葬送のフリーレン」(小学館)が選ばれた。同賞の受賞をきっかけに、ネットでも同作への注目度が増している。

 同賞は、マンガ大賞実行委員会が運営を行う、2008年にスタートした有志によるアワード。選考委員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きの有志たちで、マンガ好きによる賞といえる。

 選考対象は、前年の1月1日から12月31日に出版された単行本の内、最大巻数が8巻までの作品。電子書籍(最大巻数が8巻相当までの作品)も選考対象に含む。刊行した巻数が8巻までのため、今後ますますの盛り上がりを予感させるフレッシュな作品がノミネートされ、毎回話題を集める。

 「葬送のフリーレン」は20年4月から「週刊少年サンデー」で連載されているファンタジー作品。「“エンディング”から始まるファンタジー」と銘打っており、魔王を倒した勇者一行の“その後”を描き、人よりも長生きなエルフの魔法使い・フリーレンが、勇者亡き後“人を知る”ための旅に出る物語だ。

 同賞の受賞を機に、同作を手に取ったという読者は多く、SNSでも「葬送のフリーレン読んだらメチャクチャおもしろかった!」「葬送のフリーレン面白いなー 週刊誌に手を出してしまいそう」「4巻まで読んでしまった。早くも5巻が待ち遠しくてたまらん…」などの投稿が舞い込んでいる。

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