「4万払う」→逃走で墓穴 15歳買春男は児童ポルノの危険性説く「性被害根絶コンサル」

【衝撃事件の核心】

 「守れますか? 子どもの未来」。児童の性被害の危険性を繰り返し訴えていた男には、言葉とは裏腹のゲスな素顔があった。東京都練馬区のラブホテルで15歳の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁石神井署は10月5日、児童買春、ポルノ禁止法違反(買春)の疑いでコンサルタントの男(35)を逮捕。小学校教諭の経験も持つ男は慣れ親しんだネットのツールを駆使して、少女を食い物にしていた。男の悪事を白日の下にさらしたのは、その「ケチさ」だった。

 ■コンビニに置き去り

 「買い物がしたい」

 9月4日午後4時ごろ。車の助手席に座った少女は、ハンドルを握る男にこう声を掛けた。男は少女の求めに応じて車を練馬区内のコンビニ駐車場に止めた。車を降りた少女はコンビニへと入っていく。

 買い物を終えた少女が駐車場に戻ったとき、男の姿は既になかった。

 「だまされた」と、気付いた少女は携帯電話から110番に通報。駆けつけた練馬署の捜査員に一部始終をぶちまけた。

 「4万円をもらう約束をして男とホテルに行った。男はお金を払わずに逃げた」

 少女は都内の中学に通う15歳の女子中学生。男は平川貴之容疑者だった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ

    どう思う?

    「どう思う?」一覧