上西小百合氏に賠償請求 元府議「テレビで虚偽」

 旧維新の党を除名された上西小百合衆院議員(比例近畿ブロック)のテレビ番組での発言により社会的評価が低下したとして、元大阪府議の阿部賞久氏が550万円の損害賠償を求め提訴していたことが分かった。東京地裁(河合芳光裁判長)で23日、第1回口頭弁論があり、上西氏側は請求棄却を求めた。

 訴状によると、上西氏は昨年11月25日、フジテレビのバラエティー番組に出演し、「300万円を持って来てくれるか、と阿部氏に言われた」と発言。阿部氏は「そのようなことは言っておらず、上西氏の発言は虚偽だ」と主張している。

 上西氏の事務所は「弁護士に対応を一任している」と説明。上西氏の代理人弁護士は「ノーコメント」としている。

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