21歳ヤンママ、1歳長女にインスリン投与の残酷 献身看病に隠された“裏の顔”

 【衝撃事件の核心】

 入院中の幼い娘を献身的に看病する姿は「表の顔」にすぎなかったのか。大阪府警は先月上旬、1歳だった長女にインスリンを投与し低血糖状態にさせたとして、傷害容疑で母親の准看護師、光吉彩夏容疑者(21)=大阪府高槻市=を逮捕。長女に付きっきりで看病していると見せかけ、一晩で2度もインスリンを投与していた可能性もある。逮捕当初も容疑を否認していたが、ついに「子供が体調不良になれば(看病で)仕事を休めて一緒にいられると思った」と身勝手な動機を語り始めた。

「子供がけいれん」

 長女に最初の異変が現れたのは昨年7月11日の夕方だった。府警によると、光吉容疑者は当時1歳だった長女(2)と自身の母親、そして伯母との4人暮らし。伯母が自宅で家事をしていたところ、光吉容疑者が突然、「子供がけいれんしている」と訴えた。

 光吉容疑者と伯母がタクシーで長女を高槻市内の病院へ連れていったところ、「高インスリン性低血糖症」と診断され入院。長女に低血糖状態となるような持病はなく、医師も原因は分からなかった。

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