21歳ヤンママ、1歳長女にインスリン投与の残酷 献身看病に隠された“裏の顔”

 24時間付きっきり

 こうした状況から病院は児童相談所(児相)に連絡し、児相から通報を受けた大阪府警が捜査を開始。防犯カメラ映像や病院関係者の証言を集めるなど約8カ月にわたる捜査の末、インスリン投与が可能だったのは、24時間付きっきりで長女の病室にいた光吉容疑者以外にいないという結論を導き出した。

 ほかに病室に出入りした不審な人物はおらず、府警は3月8日、光吉容疑者を傷害容疑で逮捕。光吉容疑者は当初、容疑を否認したがその後、一転して容疑を認め、「子供が体調不良になれば仕事を休めて一緒にいられると思った」と動機を明かした。

 府警が光吉容疑者の自宅を家宅捜索したところ、室内から光吉容疑者の母親に処方されていた未使用のインスリンの注射薬が数本見つかった。

 光吉容疑者は准看護師の資格を持っていたことから、府警は医学の知識を利用し、母親の薬をコーヒー飲料に混ぜて長女に飲ませたとみている。

次ページ光吉容疑者とみられる人物が新たにブログを開設し…

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