パリ銃撃テロ受け「ツアー慎重に判断」 旅行各社、GW控え

 パリの警官襲撃テロ事件を受け、日本国内の各旅行会社では慎重に事態を注視している。

 JTB西日本は「通常から外務省発信情報を(顧客に)伝えるなどの対応をとっており、安全を期すために今後も行っていく」とし、日本旅行や阪急交通社も「現地情報を把握し、慎重に判断していきたい」などとしている。

 パリでは2015年11月に同時多発テロが発生。当時は旅行の見合わせが相次ぎ、日本の各企業も出張を自粛したり、渡航を禁止したりした。

 日本旅行によると、フランスを含むパッケージ旅行は、同時多発テロ後の16年1~3月は、前年同期と比べ20ポイント落ち込んだという。

 フランスを含む最近の欧州旅行について、旅行関係者は「緩やかに回復傾向にあった」としている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ