「詐欺をシャットアウトするのだ!」人気アニメで詐欺防止訴え 警視庁

 警視庁向島署は9日、東京都墨田区の東武伊勢崎線曳舟駅前で人気アニメ「けものフレンズ」のキャラクターが振り込め詐欺など特殊詐欺の被害防止を訴えるチラシを通行人に配った。

 チラシは、不審者からの電話に出なくて済むよう、会話を録音するとの警告メッセージが自動で流れる電話機の設置を勧める内容。アニメの人気キャラ「サーバル」らが「詐欺をシャットアウトするのだ!」と呼び掛けている。

 向島署生活安全課の担当者は「若い人がチラシを受け取ってくれた。家庭で話題にしてほしい」と話した。

 警視庁によると、昨年の特殊詐欺の被害総額は都内で約61億6千万円。今年は3月末までに約15億9千万円に達している。

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