福岡・朝倉市で7月の1カ月分相当の大雨 福岡、大分両県に大雨特別警報

 気象庁は5日、「数十年に1度」規模の災害発生の恐れが高まっているとして福岡、大分の両県に大雨特別警報を出した。対象になっているのは福岡県の久留米市など16市町村と大分県の日田市など。活発化した梅雨前線が南下した影響で、5日午前には島根県でも一時、大雨特別警報が出ていた。

 福岡県では同日午後から猛烈な雨が降り、朝倉市で午後4時までの8時間に平年の7月の1カ月分(354・1ミリ)に相当する332ミリを観測。午後3時38分までの1時間雨量では129・5ミリを記録した。

 6日午後6時までの24時間予想雨量は、筑後地方で200ミリ。同庁は土砂災害や河川の氾濫などに注意を呼びかけている。

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