九州北部で大雨 「被災地の安全確保を」 全国公安委会議で松本国家公安委員長

 都道府県の公安委員を集めた全国公安委員会連絡会議が10日、東京都内で開かれ、松本純国家公安委員長が冒頭、甚大な被害が出た九州豪雨について「警察として引き続き、救出救助活動など被災地における安全安心の確保に全力で取り組んでいかなければならない」と述べた。

 防災担当相も兼ねる松本氏は9日に被災地を視察しており、会議に出席した各委員に「都道府県警察における災害対応能力の向上についてご指導をお願いする」と呼び掛けた。

 犯罪を計画段階でも処罰できる「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法については、11日の施行を前に「国民の信頼に応えるべく、適正捜査の確保を図りつつ、適切に運用されるようご指導をお願いしたい」と要請した。

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