女性はね重傷負わす、札幌日大野球部の監督を逮捕 チームは出場

 札幌市内で女性を車ではねて重傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで16日に逮捕された札幌日大高教諭、森本卓朗容疑者(36)=同市中央区南14条西=が、同校野球部監督だったことが17日、分かった。チームは全国高校野球選手権南北海道大会に出場しており、監督を交代して17日の試合を戦い、勝利した。

 豊平署は16日夜、同市豊平区中の島1条2丁目の市道で、道路を横断していた近くの無職、福島節子さん(91)を乗用車ではねて腰の骨を折る重傷を負わせた疑いで、森本容疑者を現行犯逮捕した。「前をよく見ていなかった」と容疑を認めているという。

 同校は取材に対し、森本容疑者が野球部監督だったことを認め、急きょ別の教諭に監督を交代したと説明した。17日の試合では、恵庭北高にコールドゲーム勝ちして南北海道大会の8強に進出した。

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