ポテトサラダなどO157集団食中毒 前橋市会見(2)「今回のケース、従来型の対応では適切に調査できない」

 --原因の調査は難しいが、亡くなられた方もいる以上、あいまいなままの幕引きになるのはよくないのではないか

 「調査については、1つは従来型の共通食材調査をしている。もう1つは販売形態。たとえば、誰でも電子ジャーからご飯をよそれるスタイルが今回のお店だ。総菜店でこうした形態だといろいろな方が利用し、不特定多数がパッキングをする。本来なら、パッキングされたものを消費者が購入することを前提に食中毒調査は行うが、今回は従来型の食中毒対応では適切にできないのではないか。利用者も行政も安心して食べられるよう、新しい食中毒への対応の仕方を考えたい」

 --女児の入院時期と亡くなった日は

 「東京都の家族の意向で申し上げられない。亡くなったのは9月上旬」

 --女児が「でりしゃす六供店」の総菜を食べた状況や経緯は

 「家族に関係することは、こちらから明快に答えられない。住まいは東京都。お盆を利用して前橋市に来られた」

 --新たに発症した2人の年齢と性別は

 「東京都在住3歳女児。前橋市在住60代女性」

 --2人は家族のグループでどのような関係か

 「グループの関係性は言えない」

 --60代女性が食べたものは女児と同じか

 「同じだ」

 --2人ともサラダは食べたか

 「買っていない。炒め物だけだ」

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