刃物で切り付け、富岡八幡宮付近で男女4人死傷 神社関係者トラブルか 重体の人も

 7日午後8時半ごろ、東京都江東区富岡2丁目で「刃物を持った人がいる」と110番があった。男性2人、女性2人の計4人が切られるなどのけがをし、うち女性1人が死亡、男性1人、女性1人が重体との情報がある。警視庁が詳しい経緯を調べるとともに身元の確認を急いでいる。

 警視庁によると、現場は富岡八幡宮の敷地内で、近くには血の付いたサバイバルナイフや日本刀があった。同庁が関連を調べている。

 4人はいずれも富岡八幡宮の関係者といい、4人の間で何らかのトラブルがあったとみられる。八幡宮専属の男性運転手は軽傷だった。

 現場は東京メトロ東西線の門前仲町駅から東に約400メートルで、マンションや飲食店が並ぶ。

 富岡八幡宮は1627年創建。毎年8月の「深川八幡祭り」は、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭り」の一つに数えられている。

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