コインチェック巨額流出 27歳社長は表情硬く 金融庁で改善命令後

 仮想通貨の巨額流出問題に関し、金融庁で業務改善命令を受けた仮想通貨取引所大手コインチェック(東京)の和田晃一良社長(27)は29日午前11時すぎ、硬い表情で足早にタクシーに乗り込み、庁舎を後にした。

 和田社長は黒っぽいスーツにネクタイ姿で、大塚雄介取締役、弁護士と共に金融庁を訪れた。報道陣の問い掛けには答えず、26日深夜から行った記者会見の時と同様に、疲れた様子だった。

 大塚取締役は、金融庁の処分に関する報道陣の質問には「答えられない」と繰り返し「本日中に会社のホームページで公表する」とだけ答えた。

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